ブース配置発表!

今日、文学フリマからブース配置図が送られてきました。
筑波批評社は、B-62です。
と、数字だけ言ってもよくわかりませんね。


配置図を見ると、ゼロアカ道場関係は、全て2階の同じ場所に並べられています。
エレベータで2階にあがって会場にはいると、ちょうど目の前に、8サークルが横一列に並ぶという形になっています。B-61(左の階段側)からB-68(右の壁側)まで、です。
筑波批評社は、左から2番目ということになります。
ちなみに、
B-61は文芸空間さん、B-63はフランス乞食さんになるようです。
B-64からB-68までが道場生ブースとなっていて、各ペアの順番については、この配置図には書かれていないので、分かりません。


というわけで、11月9日は、会場の2階、階段上がってすぐのところでお待ちしております。